6. クライアント

Groongaは、Groongaの専用プロトコルである GQTP 、memcachedバイナリプロトコル、HTTPの三種類をサポートしています。

HTTPとmemcachedバイナリプロトコルは、枯れたプロトコルなので既存のクライアントライブラリを利用することができます。

いくつかのプログラミング言語ではGroongaサーバーに接続するための便利なAPIを提供するクライアントライブラリがあります。詳細は、クライアントライブラリ を参照して下さい。