7.25.16. grn_info

7.25.16.1. Summary

TODO…

7.25.16.2. Example

TODO…

7.25.16.3. Reference

type grn_info_type

TODO…

grn_obj *grn_obj_get_info(grn_ctx *ctx, grn_obj *obj, grn_info_type type, grn_obj *valuebuf)

objのtypeに対応する情報をvaluebufに格納します。

Parameters:
  • obj – 対象objを指定します。

  • type – 取得する情報の種類を指定します。

  • valuebuf – 値を格納するバッファ(呼出側で準備)を指定します。

grn_rc grn_obj_set_info(grn_ctx *ctx, grn_obj *obj, grn_info_type type, grn_obj *value)

objのtypeに対応する情報をvalueの内容に更新します。

Parameters:
  • obj – 対象objを指定します。

  • type – 設定する情報の種類を指定します。

grn_obj *grn_obj_get_element_info(grn_ctx *ctx, grn_obj *obj, grn_id id, grn_info_type type, grn_obj *value)

objのidに対応するレコードの、typeに対応する情報をvaluebufに格納します。呼出側ではtypeに応じて十分なサイズのバッファを確保しなければいけません。

Parameters:
  • obj – 対象objを指定します。

  • id – 対象IDを指定します。

  • type – 取得する情報の種類を指定します。

  • value – 値を格納するバッファ(呼出側で準備)を指定します。

grn_rc grn_obj_set_element_info(grn_ctx *ctx, grn_obj *obj, grn_id id, grn_info_type type, grn_obj *value)

objのidに対応するレコードのtypeに対応する情報をvalueの内容に更新します。

Parameters:
  • obj – 対象objectを指定します。

  • id – 対象IDを指定します。

  • type – 設定する情報の種類を指定します。

  • value – 設定しようとする値を指定します。